誕生日にDX玩具を買い与えたことによる変化

誕生日にDXゴーストドライバー(要するにライダーベルト)とDXガンガンセイバー(要するに変型武器)の仮面ライダーゴーストの二大DX玩具を獲得した息子。晴れて4歳。

まじうるせぇ、これ。。。

ボタンを押したりギミックを動かすと効果音が鳴る、鳴りまくる。必殺技を決めれば音がなるし、最後やめる時まで「おやすみー」と効果音付きである。
とにかくうるさいわけだが、良いこともあった。DX玩具で戦いごっこして、父を攻撃するのは禁忌であることは認識している。あんなもので攻撃されたら父は死ぬ。認識してくれて、父は嬉しいぞ、さすが4歳。

父と戦いごっこでは遊べないと認識したので、基本的に1人で遊んでる。1人で変身して、必殺技決めてる。結果的に1人遊びをする時間が多少増えたので楽になった。耐え難い騒音に堪え忍ぶことによる利点は否めず、DX玩具ありがとう。来年は絶対買わないからな。



付言しておくと、戦いごっこは戦いごっこで継続している。相対的に減っただけである