美しいインターネットテキスト
ここ1年くらいのぼくのtumblrを振り返りインターネット上の美しいテキストをまとめた。
コンビニのペットボトル売り場の表と裏は全然違う。
バックヤードから、防寒着を着込んで薄暗い冷蔵庫に入りペットボトルを補充するあの感覚ってのはやった人間ならわかるが、客側からは見えない。
でも客からすれば表の明るいところだけが「社会」。
ハイエンドな社会から見えないローエンドな社会 - あざなえるなわのごとし
ぼくもコンビニで飲料水担当してたからこの表現はなんとも伝わるものがある。
温度がすべての鍵を握る。260℃で15分もかけちゃ、いいピザは焼けない。450℃で2分とかでなくてはいけない。だけど、石窯を備えた家なんて、そう滅多にあるわけない。どうするかって? 電気オーブンの安全装置をハックして、クリーニングサイクルで料理するんだ。これなら通常は約520℃まで上げることができる。かなり危険だけど、やってみる価値はあるだろ? 火災保険には入っておこうね。
ピザって美味しいよね。
「仕事がデキる人は上司を殴る」という本を出して日本中のオフィスを滅茶苦茶にしたい
まだ出てない。
コンビニでお年寄りがレジのお兄ちゃんに「年金が月25万しかなくて生活できんわ。お前ら若いもんはもっと働け。わしらを殺すつもりか?」ってぼやいてたけど、多分そのお兄ちゃん月25万円も貰ってない
月25万の不労所得欲しい。
11人でサッカーの試合に臨むチームがあったら、相当、馬鹿にされると思うんだけど、なぜ、会社だと許されますかね〜
そんな会社あんだーへー